まず既存の業務フローを洗い出し、ムダやボトルネックを可視化します。「真にデジタル化すべき課題」を現場の担当者自身が特定できるようにすることで、無駄な開発を防ぎ、実効性の高いDXを実現します。
参加者一人ひとりに技術知見を持つ「専任メンター」が付き、ツールが完成するまで徹底的に伴走します。
「生成AI」と「ノーコードツール(Power PlatformやDifyなど)」を組み合わせたプログラミング不要の実践手法を学びます。自社の課題を直接解決する「自社専用の業務改善ツール」を持ち帰ることができます。
本プログラムは愛知県の施策として運営されるため、全10回のハンズオン研修から個別企業への伴走支援まで、参加者のご負担なく受講いただけます。
本プログラムは、ハンズオン研修(全10回)と 個別企業への伴走支援(10社・各社5回)そして 成果発表会 の3段階で構成されています。
対面実施(my cafe)
DXの基礎、生成AIの活用、業務の棚卸しからノーコードアプリ開発までをハンズオン形式で学び、自社の「デジタル化計画」を策定します。
形式各社オフィスまたはオンライン
内容専門家が各企業のオフィスや工場へ直接訪問、またはオンラインで面談し、実際の現場課題に合わせて、ツールの実装・テスト運用から定着までを個別に支援します。
形式会場(リアル)+オンライン配信のハイブリッド開催
内容構築したツールと業務改善の効果を参加企業間で共有・発表
DXと生成AIの基礎・情報セキュリティ
DXマインド醸成と、安全な生成AI活用に向けた基礎知識・セキュリティルールの習得
業務効率化の実践体験
文書作成やアイデア壁打ちなど、実務で使える生成AI活用法の体験
徹底的な業務の棚卸し
既存のアナログ業務を可視化し、デジタル化すべき領域を特定する業務棚卸しの実践
課題の構造化と範囲の明確化
特定した課題に対する最適なデジタル技術の選定と、費用対効果(ROI)の可視化
ノーコード開発基礎①
Power Platform等を用いた基礎操作と、非エンジニアでも可能なシンプル業務アプリの作成体験
ノーコード開発基礎②
生成AIを活用したアプリ開発手法と、データ連携を含む実践的なノーコード開発スキルの習得
業務自動化の実践(GAS/RPA)
Power AutomateやGASを活用した、複数ツール連携による定型業務の自動化フロー構築
AIエージェントの構築体験
Dify等を利用し、社内ナレッジを参照して回答する自社専用AIボット(RAG)の構築体験
自社デジタル化プロジェクトの設計
これまでの学びと自社課題を統合し、スケジュールや体制を含めたDX実行計画の素案作成
計画発表とフィードバック
立案したデジタル化計画のプレゼンと講評を通じたブラッシュアップ
※日程と学習内容は変更になる場合があります。
Q.プログラミングの知識が全くなくても参加できますか?
はい、参加できます。本プログラムでは、プログラミングの知識がなくても扱える「生成AI」と「ノーコードツール」を活用するカリキュラムを採用しています。デジタル技術活用の初心者〜中級者を対象としており、専任メンターが丁寧にサポートしますので、安心してご参加ください。
Q.生成AIを利用する際の機密情報の取り扱いやセキュリティが不安です。
第1回の講座で「情報セキュリティとリスク対策」について徹底的に指導します。自社の機密情報を適切に扱いながら生成AIを活用する方法をしっかり学んでいただけますので、ご安心ください。
Q.パソコンを持っていなくても参加できますか?
はい、参加できます。必要な方にはパソコンの貸出サポートをご用意しています。お申込み時にお知らせください。
Q.企業規模の制限はありますか?
原則として「中小企業基本法」に定める中小企業を対象としております。
Q.個人事業主やフリーランス、NPO法人は参加できますか?
はい、ご参加いただけます。個人事業主(フリーランス)やNPO法人等の非営利団体であっても、常時雇用する従業員数が300人以下であれば対象となります。ただし、本プログラムの特性上、個人のスキルアップではなく「伴走支援を通じた自社の業務改善」が見込める場合に限らせていただきます。
Q.本人(代表者)以外でも申し込みは可能ですか?
差し支えございません。従業員の方をご参加させたい場合も受け付けております。1社につき2名までご参加いただけます。
2026年度 愛知県 AI活用人材育成プログラムのお申し込みは
定員に達したため、締め切りました
愛知県 AI活用人材育成プログラム運営事務局
E-mail:div-bs@di-v.co.jp
※本プログラムは愛知県からの委託を受け、株式会社divが運営いたします。